滋賀県議会 2019-06-24 令和 元年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月24日-05号
これらの進捗状況についてでございますが、令和7年度末までの公営住宅供給目標4,200戸に対して、現時点で2,399戸、要配慮者の入居を拒まない民間住宅の目標登録数3,000戸に対し、現在1,402戸でございます。
これらの進捗状況についてでございますが、令和7年度末までの公営住宅供給目標4,200戸に対して、現時点で2,399戸、要配慮者の入居を拒まない民間住宅の目標登録数3,000戸に対し、現在1,402戸でございます。
次に、平成二十九年度の目標登録数でございます。千四百人とさせていただいております。この学習支援事業に取り組む既存のボランティアの方約九百名に加えまして、新たに五百名の確保を目指すこととしております。 最後に、三、今後の進め方についてでございます。
この防災ボランティアの業務の一つである建築物の応急危険度判定で,建築技術の専門家である建築士が現在9,000人を超えて登録をしており,都は1万人登録を目指すようですけれども,岡山県の建築物応急危険度判定ボランティアの登録の現状と目標登録数について,土木部長にお伺いをいたします。
環境省においては、やはりラムサール条約登録の目標、登録数の目標というのがあって、次回の2012年5月に行われますCOP11において、あと6カ所登録をしたいというふうに言っております。ですから、県のほう、千葉県が積極的に環境省に話をしていけば、十分に前向きに取り組んでいただけるというふうに考えております。